待望の「サイアム・ニラミット」へ!!
車は、ホテルからスクンビット通りへ出る。
名前のとおりサイアム地区にあると思う。所持している地図は古いため掲載されていない。
丁度、ラッシュの時刻。
バンコクの交通渋滞は世界一だ。
特に今日はひどい。
BTSで行くと、10分位で到着する筈だか、1時間以上所要した。
多分、ホテルから歩いても車より早く着くのではないかなあ。但し、場所が分かればの話。
(ツアー代金:1200B、ガイドチップ:50B、飲み物:200B)
到着すると、大型のバス等で駐車場はごった返していた。
大変な人出だ。
日本ではタイ王国を「シャム」と呼んでいた時期もあった。
タイでは、旧称「サイアム」というそうだ。
「ニラミット」とは、「神々の力を得て創造する」という言葉だそうです。
広場内に入ると、像がいて、大変な人混みだ。触ったり一緒に写真を撮ったりと。
(この像を含み2頭が、ショーの中で何回も登場していた)
広場の奥には、タイの4つの地方、「北部」「東北部」「中部」「南部」それぞれの風景を再現した村々が広がっています。
あまり時間が無くて、ゆっくり見ることができなかった。
次回は、ナイトツアーでなくフリーで来たらいいかも。
時間が来たので、先ずは本館の2階で食事。
メニューは、基本的にタイ料理。
バイキング方式なので、お好みの料理を持ってきて食す。
私は、フルーツを中心に戴いた。が、こういう大型のレストランや宿泊しているホテル内のフルーツは、味が今一つ?
サイアムニラミットの料理を取り仕切るのは、タイ航空の料理長も勤めるシェフだそうで、味は折り紙つきとのことでした。タイ料理の味が好みの人には堪えられないレストランでしょう。
食事の後は、いよいよハイライトのショー。
入り口で、カメラを預け(写真撮影禁止)て2階へ。
天井が高く、広々としたシアター中に、ふかふかソファが約2000席。満席。
舞台の大きさは、高さ12m、幅65m、奥行き40mと、世界でもトップクラスの規模だそうです。
途中ステージを飛び出て、シート前の通路でショーが繰り広げられるシーンもありました。
総勢150人以上の出演者が、90分間に亘っての熱演は見応え十分でした。
ショーは3部構成となっていて、『歴史への回帰』、『想像を越えた世界への旅』、『喜ばしい祝祭への旅』の3つの旅に、観客を誘ってくれる内容です。
第一部の『歴史への回帰』では、タイの「北部」「南部」「東北部」「中央部」それぞれの地方特有の文化の紹介を兼ねながら、古代ランナー王国からアユタヤ王朝までの歴史を演じました。
第二部の『想像を越えた世界への旅』では、熱心な仏教徒であるタイ人が信じる、「天国」と「地獄」の場面です。内臓が飛び出したり、頭がなかったり、又熱湯に投げ込まれる様等、「本当の地獄とはとこんなものかなあ」考えさせられます。
天国のシーンでは、ピアノ線(?)で吊り下げられてゆらゆらと天空を彷徨う、10名以上のクリオネみたいな可愛い天使達の幻想的な姿に、満席のあちこちから感嘆の声が上がっていました。
第三部の『喜ばしい祝祭への旅』では、舞台に本当に水が流れてチャオプラヤー川が出現し、船が行き交いビックリした。
そこで水浴びをしたり洗濯をしたりと臨場感満点。また、川に灯篭を流す儀式の場面では、灯篭を持ったスタッフが客席までやってきて、希望者数人が舞台の川で実際に灯篭流しを行なう等、最後まで観客の心をつかんで離しません。
出演者全員によるフィナーレの挨拶では、手が痛くなるまで拍手をしました。
以下は、パンフレット
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